むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

一隅を照らしたい

 

「なに考えてるの?」

「いや、何も」

「なんかいつもぼーっとしているようで何か考えているような、遠くにいるような感じがする」

「いや、ほんと何も考えてなかったよ今は」

 


いまの世の中はちょっとこういうところがおかしいよな。

こんな風になったらいいな。

その実現にむけて小さくてもいいから行動していたいな。

 


深く掘れば掘るほど、遠ざかっていく感覚。

 


私が関わりたいのはこういうことかもしれない!そのためにはこのスキルを身につける必要がある。こういう仕事に就こう。

 


次の日にはわからなくなっている。

本当は、別に特定の誰かに対してとか、無いのかもしれない。無いんだと思う。

「これです」と言葉にした瞬間に、もうそれではなくなっている感覚。

 


確実なことは、

おもしろい人とおしゃべりがしたいということ。

誰かが作ったごはんを誰かと食べたいということ。

触れるもの、感じられるものを大切にしたいということ。

ちゃんと自分の言葉で理解したいということ。

聞こえてくるSOSに、自分ができることをできているという実感があること。

違和感と向き合うこと。

 


たぶん、これでぜんぶ。

ただ、目の前の人をあたためたい。それだけ。