むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

つながりなおす

「コミュニティづくり」に興味があるんですか?

半月ほど前、とある場所の説明会で出会った人からこう問われたことを思い出した。

 

コミュニティとは
英語で「共同体」や「地域社会」を意味する語。
そこから、いまはもっと幅広い意味合いで使われるようになっていると思う。

 

コミュニティをつくる
というより、
つながりなおす
というか。
コミュニティという言葉を使うなら、
コミュニティをつくりなおす、というか。
うーん、つくるってちょっと違うような。
なおす、希薄になっているものを結びなおす、みたいな。

 

地域の困っている人
ちょっと子どもの面倒を見てほしいと思っている人
買い物に行くのは大変だけどちょっと牛乳がほしい人

 

わざわざ”福祉”とか”介護”とかいわなくても、ああじゃあちょっと買ってきますよって、面倒みときますよって、それだけで解決することって実は結構あるんじゃないかと思う。
介護士じゃないからお年寄りのことは助けられないのだろうか。
保育士じゃないから子どもの面倒を見ることができないのだろうか。
”役割”がないと何もできないのだろうか。
最近読んだ本にそんなようなこと書いてあったような。

 

日々、暮らす中で、生きていく上で、ちょっとした困りごと、悩みごと、何でもないこと、それを、人と人がつながりなおすことで解消していく。
そんなイメージ。
それを、やっていきたい。

 

希薄になってしまったのはいつからなのだろうか。