むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

「ワーク・ライフバランス」のライフを優先する生き方は理想論なのだろうか

「ワーク・ライフバランス」という言葉がある。
ワークが先で、ライフが後。
まずはしっかりと働く。安定した仕事に就く。やりたいことをやる。
それから、ライフの充実。
土日の休みもアクティブに。恋人をつくってたのしく。リゾートに温泉旅行に。
ワークもライフも充実。
これが「ワーク・ライフバランス」。

 

安定した仕事に就く。
やりたいことをやる。
安定した収入を得る。

ここのステージのラスボスは手強い。
クリアしなければ次のステージ、ライフの充実には進めないけれど、かなりのHPを消耗してしまう。
ああ、遠いライフステージ。
気づけば何年の時が…。

 

発想を逆転させてみよう。

 

「ライフ・ワークバランス」
ライフが先で、ワークが後。
まずはライフの充実。
どんな風な暮らしをしたいかをまず考える。
考えて実行する。
もちろん恋人、パートナーも大事。
暮らしへの価値観が似ているなら、きっと円満。

 

そのうえでの、ワーク。
考える基準は、理想のライフを補えるかどうか。
ワークのためにライフを犠牲にするなんてしない。

 

そのために必要なことは、足るを知ること。
自分にとって、豊かに生きるために欠かせないものは何かをわかっていること。
逆に、それさえわかっていれば、何もむずかしいことはないような気がする。