むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

あたたかくてぐっすり眠れる場所、をつくりたい

「人間らしく生きる」ための場所
としての、「住」のシェア
たとえば、「団地」。

調べていてたどり着いた、洋光台の団地。
プロジェクト名「団地の未来」
隈研吾氏と、佐藤可士和氏が関わっているプロジェクト。

https://danchinomirai.com/

私が思う"豊かさ"がつまっている場所だ、と思った。
ここでの暮らし、ゆるくつながって、ゆくゆく、だれかと一緒に暮らすようになって、子育てもして、その後も長く。
こういう場所が増えたらいいと思うし、きっと、増える。

ご近所トラブルとかないのかな、とか、
皆にとって心地よい場所、とは何かと考えるのって面白そうだな、とか、
おためし移住ができる部屋があればいいな、とか、
いくつかの部屋を宿にしたら、外国人とかも興味ありそう、とか、
そういう、"あたらしい暮らし方"を発信していきたいのか、もしれない、と思ったり。

 

もっと詳しく知りたくて、
このプロジェクトについて書かれた本
新建築7月別冊「団地のゆるさが都市(まち)を変える」を購入。

その中で、
"社会保障としての住宅保障"が重要になってくる、
"貧困になったり、失業したり、病気や要介護になる前に、コミュニティや社会が互いを支えていくことが課題"
その方法のひとつとしての"住宅保障"

という文章があり、これかもしれない、と思った。

 

社会保障 若者」でググって、
ビックイシューの記事にたどり着いた。

https://bigissue-online.jp/archives/1017551103.html

 

"これまで若者を対象とした自立支援は、就労に関するものが中心であった。"

"しかし若者が安定した生活基盤を得て、自立や家族形成を達成するには、就労のみならず、教育・訓練、社会保障、家族形成、住宅など、暮らしの全体を支える包括的な支援策の整備が必要である。なかでも最も対応が遅れているのが住宅政策である。"

"人とのつながりを構築していくケアやサポートを附帯した住宅支援を提供することが必須"

 これかもしれない。また思った。

 

働く場所ももちろん大事、資本主義の世の中ではお金は必要。だけれども、働く場所、お金以外も必要。
安心できる場所とか、ほっと一息つける場所とか、安らぎとか、あたたかさとか、人とのつながりとか、美味しいごはんとか、ぐっすり眠れる場所とか。

人間らしく生きるためには、そっち方が大事かもしれない、と最近は思うようになってきた。
そこの充実があるからこその、働くことや生きることに対するポジティブな思考、というか。

 

「若者の 暮らしの 支援」

携わっていきたいのは、これかもしれない。

2015年の記事だけれど、何か進んでいるのだろうか。
もっと調べてみよう。