むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

働く人目線で組織の制度を変える

NHKの番組「所さん!大変ですよ」
で取り上げられていた、エビの加工工場。

・好きな時間に来て、好きな時間に帰れる

・休み連絡は禁止

・嫌いな仕事はしない

という、今までのあたりまえでは考えられなかったような勤務体制を徹底している工場。

それまでは、従業員をきっちり管理していたそう。
社長「従業員を信用していなかった」
従業員は定着せず。
このままではだめだ。
勤務する人の多くは小さな子どもを持つお母さんたち。
子どもが急に熱を出したりすることも多い時期。
休み連絡もしなきゃだし、申し訳ないなあと思うし、罪悪感。
そこで、こういった仕組みを導入したところ、
今では求人を出すとすぐに応募殺到するそう。

さらに、加工品のクオリティも上がったそう。写真で紹介されていましたが、確かに美しく美味しそうになっていました。

誰も来なくならないのか?
→働くパートさんは皆働いた分だけお給料が発生するから、働かなければお給料はもらえない。だから、働きに来る。

脳科学者 澤口さん
「自発的に行うと幸福感が高まることが研究でわかっている」

納期とかそういうのがある工場は計画を立てたりしなければならないからなかなかな難しいのかなあと思いますが、働く人目線で仕組みやルールを変えていくことはどこでもできるんじゃないかなと思います。
そう、働く人の立場に立って。
企業の都合ではなくて。

こういう組織がもっと増えていくといいなあ、と思いました。