むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

その土地でしか味わえないものを味わいに行く旅

録画していた「せかほし」
(NHK「世界はほしいモノにあふれてる」)
フランス、チーズの回を観ていて。

チーズを作っている生産者、めちゃくちゃかっこいいな

と、思いました。

こだわりを持って作っているからなのか。
その土地でしか作れないものを、向き合って、こだわって。
生産性とか量産とかコストとかはきっと度外視して。
ただ、自然と向き合って、謙虚に。

鮮度だったり、少ない生産量だったりの関係で、流通に乗らないもの。

そういった食材を、見つけ出すバイヤーや、付加価値をつける料理人。

そうして生み出された料理は、きっと本当に美味しい。
そんな料理を味わいたい、と思いました。

その土地でしか味わえない味。
生産現場を見学して生産者の話を聞いたり環境を見たりしてから、その食材を使った料理を味わう、という体験。
食だけではなく、その土地の風土や流れる空気なども感じられるような滞在。
これからの旅の形にきっとなるんだろうな、と。魅力的。
日本でも新潟や北陸地方ではすでに体験できるところがありますし、これからもっと増えてほしいと思います。
東北地方とか、北海道とか、佐渡とか、山陰地方とか、奈良のあたりとか、いっぱいありそう。わくわく。

とりあえず、調べて、行こ。