むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

こだわりがあって、わくわくする未来が見える宿

突然ですが。
私は宿泊施設で働いています。
場所は変わったりしましたが、かれこれ、4年くらい。
職種?業種?的には一番長いです、今のところ。

むかしから、大学生くらいの頃から漠然と、将来は宿をやりたいなあ、なんて思ってはいました。
美味しい料理も好きだから飲食店もいいなって思いますし、ブックカフェとかも素敵だなって思うのですが、やっぱりなんだか、泊まる場所って魅力的だなって思うんです。
泊まる場所の魅力については、また今度。長くなりそうなので。

それで、どんな宿がいいかな、というのはずっと頭の片隅に置いてある問いで、自分(たち)でやるのか、組織の中で働くのか、規模は、コンセプトは、場所は、etc…

まだまだ漠然としていて、こんなんじゃ気づいたらおばあちゃんになっちゃうよ、と思うのんびり感なのですが(おばあちゃんになってからはじめるのも悪くないか)、ひとつ、ここはブレたくないかな、と思う部分がふんわり見えてきましたので、文字にして残しておこうと思い立ちました。

それは、"こだわりがある"というところ。
とがった個性のある、ひとつのことに絶対の自信を持っている、とか。
うちはこうです、これを提供します。
というものがはっきりしているところ。

そのこだわりは、わくわくするような未来が見えてきそうなものであれば、なおよしです、素敵です。
今までの常識では考えられなかったこと、とか。
ニュースタンダードみたいな。
これがもっと広まったら世界は素敵になるね!!!みたいな。
そんな宿。
で働きたい。生きたい。