むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

"誰かのため"をふやしたい

"人の想い"が感じられるもの。


慌ただしくすぎていく毎日の中で、

自分のことで精一杯な日々の中で、


"誰かのため"に、あるもの、すること。


接客の仕事もそう。

目の前の人のために、精一杯できることを考えて動く。


茶の湯もそう。

客人のために、しつらえを考えておもてなす。


古い建物もそう。

長く住む人のことを考えた工夫がちりばめられている。


美味しい料理もそう。

食べる人の笑顔を思って、調理する。


誰かのため、に全力で動いたり、誰かのため、の想いに触れたりする時間が多ければ多いほど、満ち足りた気持ちでいられる。

好きだな、いいな、と思うもの、惹かれるものの共通点。

ぼんやりしていたものが、また一つ言語化できた。うれしい。