むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

いつも、何度でも

しばらく、暮らしたいと思える場所に出会うこと。

ここ2.3年の旅の理由のひとつ。

 


海が近いこと。

できれば、海風が心地よく吹くところがいいけれど、洗濯物は外に干したい。

お日さまをいっぱいに浴びてのびのびと風に揺られている洗濯物はとても美しいと思うし、天気がいい日は一日中日向ぼっこできる洗濯物がうらやましい。

 


食べたい!と思ったときに新鮮な海の幸が食べられる距離感。

 


鉄道が通っているところ。

電車が好きです。

(ゆくゆくは取る予定ですが)運転免許を持っていないというのも理由のひとつ。

 


残したいと思う文化や伝統があるところ。

特に布系が好きです、最近は。

 


魚屋さんと八百屋さんがあって、できればお豆腐屋さんとお肉屋さんも。

 


ある場所に根をはって、自分の個性を活かしてその場所にあたらしい風を吹かせている人たち。

かっこいい。そう思います。

憧れです。

 


わたしもそんな人になりたい。

わたしの個性ってなんだろう。

できることってなんだろう。

そのために今やるべきことってなんだろう。

 


あと数年で、なれるのか。なりたいものに。

 


本末転倒。

こうしなければいけないことなんて、きっと何もない。

どうにでもなる。

何歳になってからでも、何処へでもいける。

 


好きな人と、好きなものさえ大切にしていれば。

そんな綺麗事。

綺麗事に勇気づけられるのが、わたしのいいところ。

 


数年後、何もないままかもしれない。

そのときは、謝ろう。

先に謝っておこう。

まあ、なんとかなるよ!