むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

【21】日本人が国を失い放浪の民族になったらどうなるのか

26日のニュースで取り上げられていて、たまたま見ました。
TBS NEWSのリンク:

千葉に難民のシェアハウス誕生、地域との共存を模索 TBS NEWS

NPO法人「WELgee」のHPリンク:

https://welgee.jp/2018/08/news-nsta/

 

「WELgee」という団体は、前に難民についてちょっと調べたときに、こういう団体があるのか、代表の人同い年か、すごいなあ、くらいの距離感でした。

 

最近読んだ新聞で、どこかの国の、いわゆるハイスペックな、社会的肩書のちゃんとある人が、国の情勢悪化によってある日突然難民になって、明日生きるのも精一杯な暮らしをしている、という記事がありました。
その記事を読んだとき、そうかこういう人も難民になりうるのか、と、ある種の衝撃を受けました。他人事ではないと思いました。自分の身にも友人の身にも起きうることだと思いました。

映画やテレビドラマにもなった小松左京著「日本沈没」は、
「日本人が国を失い放浪の民族になったらどうなるのか」
ということを思って書いた、という話をどこかの本で読んだ記憶があります。

もし仮に、日本が沈没したら。
私たちはいわゆる”難民”になります。
可能性はゼロではない。

今はまだ逆風の方が強いかもしれないけれど、きっと、数年後には、あたたかい追い風が吹いている気がします。

 

私にできること。
まずは、知ることから。