むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

【大河ドラマ2017】【おんな城主直虎】全体の感想(メモです)

最初の方は張り切って、1話1話書いていましたが、まあ続きませんでした…(笑)

1,2と5(なぜか)は1ずつ書いてあります。

 

さて、3話から。
思ったこととか、後から思い出せるように簡単な、本当に簡単な内容とか。(たぶん、思い出せない)

なぐり書きならぬなぐり打ち?笑

 

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第1話「井伊谷の少女」

【大河ドラマ】【おんな城主直虎】第1話「井伊谷の少女」 - むだなものを愛しつづけられる人間でありたい


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第2話「がけっぷちの姫」

【大河ドラマ】【おんな城主直虎】第2話「崖っぷちの姫」 - むだなものを愛しつづけられる人間でありたい


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第3話「おとわ危機一髪」

人質
蹴鞠
褒美

佐名と瀬名

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第4話「女子(おなご)にこそあれ次郎法師

出家
竜宮小僧になるための修行

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第5話「亀之丞帰る」

【大河ドラマ】【おんな城主直虎】第5話「亀之丞帰る」 - むだなものを愛しつづけられる人間でありたい


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第6話「初恋の別れ道」

〇あらすじ

まんじゅうの話。

次郎法師の還俗。

直親と夫婦。

死んだことにして夫婦になるか、夫婦になることを諦めるか。


〇感想

井伊家のために、井伊の娘である自分は何をするべきかということを
最優先にした次郎法師
立場って、自分の感情をも越えるものなのか。
好きな人と一緒になれることって当たり前のことではないんだなあ。
すべての人に与えられた権利じゃないんだなあ。

政次の、直親に対する嫉妬。
人望厚く頭もよく非の打ち所のない人間だというまわりの評価だが、
ただそれだけの人間ではないと、聖人君子ではないと思っている、
というか、そう思いたい。
しかし実際は、聖人君子であった。
おとわのことも、政次が隠そうとしている気持ちに気づかれている
ということに対する、なんでなんだ、という思い。
素直になれない政次。
人を信用できない、信用してはいけない、という性。
苦しいだろうな。

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第7話「検地がやってきた」


〇あらすじ
今川が検地にくる。
井伊には隠し里(川名の一部)がある。
隠し里は、何か事が起きたときに井伊の人々が逃げ隠れるための里。
かつて井伊が今川に攻められたとき、井伊の人々はここに逃げ隠れ耐え忍び時をかせいだという場所。
そのため井伊は、今川にはそこを知られるわけにはいかないと考えている。
直親(演:三浦春馬)は隠し里を隠し通すため、次郎法師(演:柴咲コウ)に、駿府の瀬名(演:菜々緒)へ手紙を書いて検地へ来る役人のことを教えてもらえないかと頼む。

一方、井伊の領地の指出(さしだし、※田畑の大きさと取れ高を記載したもの)を管理している政次(演:高橋一生)は


はたして、井伊は隠し通すことができるのか。

〇感想

・直親が夜分に政次の元を訪ねて、隠し里のことを頼みにいったシーンの、政次の表情、たまらなかったなあ。難しそうなシーンなのに、高橋一生ほんとすごい。
政次はプライドが高いんだろうなあ、綿密に正確に慎重に寸分の狂いもなく計画を立てて、それを自分の思い通りに運ばせることに喜びというか生きがいというかを感じていて、もちろんそれは井伊のため、井伊に仕える今川の目付である小野の立場のためで、でもその自分の思い通りの計画になかったイレギュラーなことが起こるということが苦手というか嫌いというか、弱いというか、自分の考えより先回りされるということが何よりも嫌いなのだろうな、と思った。
特に、幼馴染でなにかとライバルのような存在の直親には先を越されたくないんだろうな、頭脳の面では。
そこが政次の弱さであり強さであり。人間味があるところ。石田光成的な感じ。

次郎法師が政次のことを信じられない理由はどうしてだっけか。
何かエピソード。
小野の息子だからか?

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8話「赤ちゃんはまだか」

跡継ぎがなかなかできない問題。
なんとか解決しそうな流れ。

桶狭間に向かう。

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9話「桶狭間に死す」
桶狭間の戦いで、直盛、政次の弟玄播ほか十数名が犠牲になった。

今川義元討ち死に、松平元康(家康)は混乱に乗じて三河岡崎城へ入城。

奥山は怪我を負いながらも帰還。

直盛は最期、奥山の息子孫一郎に遺言を残していた。
その遺言は、当主を直親ではなく中野直由にせよというものであった。
家臣らはその遺言に動揺しつつも、小野政次の解釈(混乱している今、弔い合戦なども考えられる。唯一の跡取りである直親を表に立たせて何かあっては困るため、落ち着くまでは戦上手な中野殿を当主にした方がよいのではないかというもの)によって納得した様子であった。

しかし奥山は納得せず、直盛は小野政次に何か言われていたのではないかと勘ぐる。
そこで奥山は、小野家にいるなつ(玄播の妻、奥山の娘)と息子いのすけを奥山家に戻そうと考える。
今後何かあったときにふたりが小野家にいることで強く出ることができないと考えたからである。
しかし、なつは今のまま小野家に残りたいという意思を示しており、政次は奥山に手紙でその旨を伝えたが、奥山は一度会って話したいと政次を屋敷に呼んだ。

奥山は政次の意思が変わらないとわかると、政次に襲いかかった。

〇感想
奥山殿はちょっと気が狂い過ぎではないかと思った。
なぜだろう、戦のあとで気が高ぶっていたからか。

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10話「走れ竜宮小僧」
奥山に襲いかかられた政次は、揉め合った末、奥山を刺してしまう。
が、なつの働きで、政次の咎めは何もなく済んだ。

ついに、直親に嫡男、虎松が誕生。
その祝いに、政次は直盛の領地だった地をすべて井伊に返上した。

松平元康(のちの家康)がついに謀反を起こす。
瀬名の身が危ない。
次郎法師は命乞いに向かう。

寿桂尼にお目通りかなった次郎法師だが、そこで寿桂尼の孫がうたれたという知らせが入る。
そして瀬名にも、翌日寺にて自害せよという御下知が下る。

最期に、瀬名に引導を渡すがよいと寿桂尼から言われた次郎法師は、瀬名と面会する。

そして翌朝。

〇感想

よかった政次。
直親と政次の間には友情的な、信頼的なものが芽生えているというか、まだお互い信じていたい的な感情はある。ような気がする。
でもこれから、その関係が崩れていくのか、と思うと、切なくて。

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★11話「さらば愛しき人」

瀬名は、元康の人質交換策で助かった。

井伊の元に、元康の使者と名乗るものがやってきて、礼の品と元康からの手紙を渡した。
その手紙には、元康からの鷹狩りの誘いが記されていた。
その誘いに乗り、鷹狩りに向かった直親。
何事もなく帰還したが、実はすべては今川の仕組んだ罠であった。

松平に力を貸してほしいと頼みに行く和尚と次郎法師
だが松平は断る。
次郎法師は瀬名を頼るが、裏切られてしまう。

その頃、政次は駿府の今川館にいた。

「政次は、井伊を守ったのだと、そう思いとうございます」

〇感想

瀬名との確執はここで生まれたのね。

政次のこのときの気持ち。
どんなんだったんだろう。

つらい悲しい苦しい回だ。

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12話「おんな城主直虎」

駿府に申し開きに行く途中、直親達は襲われた。

今川の目付である新野は虎松の命乞いをしに駿府に行くが、虎松の命と引き換えに、戦に行き松平元康の首を取ることを命じられる。

おおおじ、新野左馬之助、中野直由は戦に行き、討ち死にする。

そして小野政次が井伊に戻る。
政次は千賀に、今川の命により、政次を虎松の後見人にするよう求める。

政次と井戸で再会する次郎。
「裏切るつもりで裏切ったのか、それとも、裏切らざるを得なかったのか」
「恨むなら直親を恨め。下手を振ったのはあいつだ
「何度も同じことを繰り返し、井伊は終わるべくして終わったのだ」

亀の魂を宿し、亀の代わりに井伊を守ると決心する次郎法師
改め、直虎。

〇感想

政次の肩を持ちたくなってしまう。
実際、政次の選択は間違っていなかったと思うけれどなあ。
あのタイミングで別の選択をしていたとしたら。

まあ、次郎にしてみたら、大切な人を皆失ってしまったときに、疑うなという方が難しいとは思うが。

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13話「城主はつらいよ」

瀬戸村と祝田村
方久
方久を家臣に加える策


自灯明

意地をはっている感はあるよね、直虎
気張らなきゃ感
小野に対して

小野は乗っ取りは本心なのだろうか
どこまで本心なのだろうか

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14話「徳政令の行方」
政令
稲を植える

直虎を申し開きに来させよ
との御下知

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15話「おんな城主対おんな大名」

申し開きに向かう道中、危険な目に合い、直虎は政次に後見を譲ると伝る。

なつは、政次が後見を譲れという本当の理由は、今川の盾になるためではないかと、和尚に相談する

和尚は、私は政次本人ではないからわからぬ、しかし仮にそれが本当の理由だったとしても、政次は決して本心は明かさぬだろう、何故なら本心が知られてしまっては盾にならないからだという。

奇策によって無事申し開きをすることができ、後見を認められた直虎。

無事、帰還。

〇感想
女と男の差、自分で身を守れるかどうか。
男社会

申し開きの場面、政次が焦るようにしのからの書状を差し出した理由は。
「徳政令を出せと言われたということは、私を後見としてお認めいただだいたということでございますでしょうか」
という、半ば強引な理屈に対して、寿桂尼の機嫌が悪くなる前に、ということか。

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16話「綿毛の案」

方久は瀬戸村と祝田村で木綿の原料となる綿を育てようと考える。
が、それには人手が足りないという問題があった。
そこで直虎は、百姓を借してくれるよう頼みに行く。
しかし百姓を貸すという話は領主にとってはなんの得もない話、貸してくれる領主はいなかった。
村々を回り余っている百姓を探しに行ったがどこの村も余っているものなどおらず、途方に暮れる。
途中、水を汲みに行くと、そこには旅人がいた。
旅人は直虎に、人は買えばよいではないですかという。

政次の策によって人が集まったことで、直虎は政次が後見になった方がよいのではないかと弱気になる。
和尚は直虎に、政次の知恵を借りてはどうかと助言する。
直虎はそれでは足をすくわれてしまうと危惧する。
和尚はそれこそが腕の見せどころではないかと言うが、自信がないという直虎。

虎松は手習いを始める。

今川では寿桂尼が倒れた。

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17話「消された種子島

種子島
虎松手習い

虎松の悔しい気持ちよくわかるー
直虎は、自分は直親の代わりであるという意識

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第18話 「あるいは裏切りという名の鶴」

種子島の件で今川館まで、方久の策で万事休す

武田信玄の嫡男、武田義信が幽閉された
武田義信は氏真の妹の嫁ぎ先。
今川と武田の同盟を揺るがす大事件。

綿の収穫

〇感想

タイトルの意味がいまいちわからず

裏切りじゃないと思うけどなあ
実は一番にだれよりも井伊のことを考えている男だ、ということがわかる回。
とみせかけての、ってことか。

政次への恋心。そりゃ毎日一緒にいたら抱くよね、いい男だし。

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19話「罪と罰

近藤と井伊の領地の木が盗まれた騒ぎ
犯人は、直虎が以前会った旅の者(柳楽優弥)たちであった
捕らえたが、逃げられてしまう

武田と今川はどうなるか

直親の娘、現る

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20話「第三の女」

直親の娘ということで井伊で育てることに
その件で、直虎としのは仲直り

今川と武田の件、裏で糸を引いているのは織田である、というじょうけいからの情報

商人の街、気賀

〇感想

直親は八方美人。

直虎と政次の距離、縮まってる~

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21話「ぬしの名は」

気賀
直虎捕まる

材木の商いを頭たちに請け負ってもらう話
龍雲丸

武家は大泥棒

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22話「虎と龍」
村人と頭たちの食事会

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23話「盗賊は二度仏を盗む」

井伊家の家臣になるか
逃がしたのはなつ

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24話「さよならだけが人生か?」

新野の娘、桜の縁談
相手は今川の家臣
こっそり会いに行った直虎
いい男だった

信長登場!海老蔵
家康と瀬名の子、竹千代に、織田の娘?徳姫の輿入れ

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25話「材木を抱いて飛べ」

材木を売った成川屋が三河と通じていて
今川に目をつけられた

頭たちのおかげで材木を取り戻すことに成功
今川に忠義を示すこともできた

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26話「誰がために城はある」

気賀に城が建つかもしれない話

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27話「気賀を我が手に」

気賀が手に入った!
武田信義が自害した

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28話「死の帳面」

気賀の城主は方久に

今川の話
寿桂尼の話

今川と武田の関係悪化
寿桂尼の働きで表向きは修復したようにみえた
が、武田信玄は、寿桂尼が亡くなったら、戦をしようとしている

今川氏真もなんとか心を入れ替えた

寿桂尼に呼ばれ直虎は会いに行く。
今川の臣下の他の大名たちとも順番に会っていた。
最期のあいさつをしているように見せかけているが、
本当の目的は、戦になった時に裏切るものを少しでも少なくするための策であった。
寿桂尼が会って信用できないと判断した大名には、謀反の疑いをかけ、殺害。

井伊は、戦をしないために、徳川に働きかけることを決める。

〇感想
裏切られる前に裏切る、的なこと
そんなことしたらそこの家の人たちは絶対今川につかないでしょ、敵を増やすだけだと思うけれど。

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29話「女たちの挽歌」

しの、人質にいく
井伊は、今川と武田の戦を避けるため、徳川と上杉が結ぶという策はどうかということを徳川に伝えた。
その案に、徳川家康は乗り、上杉に密書を送る。
しかし同時に、武田と手を結ばないかという話が徳川の家臣にあり、家臣は承諾してしまったため、徳川が上杉と結ぶという話は今はできなくなってしまった。
さらに、戦となった折、徳川側につくという証に、しのを人質に差し出すことを条件に持ち出す。

その件で虎松が考える

寿桂尼、往生

今川と武田、決裂

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30話「潰されざる者」

今川氏真と方久の内緒話
政令と、井伊のお家取りつぶし
瀬戸祝田の百姓の座り込み

〇感想
政次(TT)
複雑な気持ちだっただろなあ
今川側にはばれてしまっていたか、という自分を責める気持ち
そうか、今回の出来事の原因は己にあると思って、の行動か。
もうすでに悲しくなってきた。

座り込みのシーンは泣けた。
民百姓のことをいちばんに考える領主
素晴らしい領主だ
見習ってほしいと思う

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31話「虎松の首」

井伊お家取りつぶし
隠し里へ隠れる

お家断絶の危機
虎松の首
代わりに疱瘡を患っていた男児の首

〇感想
亥之助(TT)
つらいよなあ

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32話「復活の火」

徳川に書状、井伊の状況を伝える
徳川が攻めてきた際、井伊の城は明け渡すという話はまとまった。
かと思いきや。
欲深い近藤ら井伊谷三人衆により、井伊の城は攻められてしまう。

政次と直虎の碁、月明りの下
なつと政次

〇感想
政次の直虎に対する思い、これはもう。名場面。

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33話「嫌われ政次の一生」

政次

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34話「隠し港の龍雲丸」

気賀が
徳川家臣、酒井

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35話「蘇えりし者たち」

龍雲丸の看病
助かった!
方久、武器→薬売りになる!
徳川と今川、和睦

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36話「井伊家最後の日」

井伊家は再興しないという決断
虎松たちは松下家
雪之丞たちは近藤家に仕えることに
次郎法師は還俗、龍雲丸と一緒に農家に

〇感想
立派になったなあ虎松

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37話「武田が来たりて火を放つ」

北条のトップ(名前忘れた)が死亡、武田が動き出す
北条の元に身を寄せていた今川氏真と妻は北条を追い出され、徳川のもとへ

平和な井伊谷
あやめの元へ方久が婿へ
龍雲党にいたたまきが会いにきた!
堺に来ないかという誘い

たかせは(やはり)武田の間者だった!
今の領主、近藤を殺害するように命じられる

ついに武田が攻めてきた!
たかせは、近藤を殺害できず
とわたちの働きにより、井伊谷の民百姓は全員逃げ、
近藤たちも一人残らず逃げさせることに成功

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38話「井伊を共に去りぬ」

もぬけの殻となった村を見て怒った武田は民家すべてを焼き払ってしまう

たかせは無事

信玄亡くなる

とわと頭は堺へ
と思いきや、とわは行かず

〇感想
とわと頭の絆、いいなあ。

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39話「虎松の野望」

直親の十三回忌で虎松たちが井伊に集合
虎松15歳!菅田くん登場!
徳川の小姓になる流れ
井伊と名乗るか松下と名乗るか
草履番

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40話「天正の草履番」

名乗りの件、引き続き
落着
日の本一の草履番
今川、信長の前で蹴鞠

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41話「この玄関の片隅で」

松下の家には中野の弟がいくことに
草履番の部下には、本多正信が入る
本多正信は、三河一向一揆で家康に刃を向けた人物であった

武田勝頼、進軍開始
戦支度、丸太500本

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42話「長篠に立てる柵」

徳川・織田連合軍vs武田
織田は徳川の援軍
しかし鉄砲を使う策は織田の策
面子を気にする徳川家臣、大久保

万千代は日本一の留守居になるべく奮闘
まずは草履の棚を綺麗に作り直す。
小姓頭の酒井に武具の手入れを任され丁寧に仕上げるが、酒井の手柄にされてしまう。
悔しがる万千代。
家の差
けれども家康は見抜いていた

ユキロックは材木の手配を評価され、信長より褒美の茶碗を頂いた

〇感想
酒井の小姓と万千代、家が立派かどうか
今の、肩書的な

「潰れた井伊の家の者にしかできぬ見事な働きぶりじゃ、あっぱれ」と言わせてみせよ、というノブの言葉。

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43話「恩賞の彼方に」

虎松、小姓になる!
薬と、恩賞の配分のこと

井伊谷
土砂崩れ、甚平の松

虎松の絵図

「井伊殿は井伊谷の民のことしか考えておらんゆえ。自分の命のことなど考えておらんゆえ、信用できるのじゃ」

岡崎、旧今川家臣への恩賞

〇感想
石川数正が心配だ

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44話「井伊谷のばら」

虎松初陣
寝所で手柄
藤武助(ぶすけ)、小姓
その褒美で虎松に1万石
直虎と虎松の話し合い、信念のぶつかり合い
祐椿尼、死去

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45話「魔王のいけにえ」

徳川家康と側室の間に男児誕生、のちの徳川秀忠
岡崎城の信義に、武田との内通という話
織田が仕組んだ話
信長からの茶器、官位を断り、更に側室を迎えたことに対する流れ
浜松側(家康)はもはや信義の首を差し出すしかないのでは、と。
岡崎城へ向かう一行。

瀬名から側室の件を頼まれていた直虎は、瀬名に会いに岡崎へ。
15年以上ぶりの再会を喜んでいる最中、家康一行が岡崎へ

〇感想
織田ー。ほんと、なんでもありだな戦国。
上の者が謀反と言ったら謀反。
あな恐ろしや

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46話「悪女について」

家康の考えと、瀬名の考えと
瀬名と信康、自刃
「負けた意味は、次に勝つためにある」

悪女、か…。

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47話「決戦は高天神」

駿河をとる、瀬名の願い
岡崎へ
武田の高天神攻め
ユキロック、武田の間者を捕らえる手柄
万千代手柄、2万石
ユキロック、万千代の家臣に

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48話「信長、浜松来たいってよ」

〇あらすじ

信長、物見遊山。粗相なくなんとか乗り切る家康一行。
井伊谷に紛れ込んだ子。なにやらありそうな。
そんな中、織田から物見遊山のお礼に安土へ招きたいという話がくる。招かれたのは、家康ほか家臣団たちもであった。
これは罠ではないかと勘ぐる徳川たち。

井伊谷に紛れ込んだ子は、明智光秀の子であった。
明智光秀の謀反。

家康はどう動くか。

〇感想

家康の家臣団たちの絆、いいね。
信長(市川海老蔵)ほんと怖い。

今川氏真(尾上松也)ととわの対話のシーンと、家康(阿部サダヲ)との対話のシーン、よかったな。

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49話「本能寺が変」

家康を救うべく、とわたちは奔走。
堺へ。
頭との再会。
明智光秀は急遽、高松城攻めをしている豊臣秀吉の援軍として西へ行くことに。
信長を討つという明智の策は実行されるのか。

〇感想
久しぶりに会って、いきなり「頼みが」って言われたらそりゃちょっと、ね。
でもふたりの関係は好き。

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50話「石を継ぐ女」

自然可愛い。
いい話でした。

ちなみに、最終話のラストにはなかった1カットが総集編のラストにはありました。思わずおおお!とうなってしまいましたが、こういうのやってくれると、全話見たけれども総集編もちゃんと見ないと、と思います。

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〇全体の感想

良いドラマでした。
派手さはないけれど、深さと温かみのある大河でした。

人の感情の動きなどがとても細やかに描かれていて、何百年も前に生きていた人々の話ですが、身近に感じられました。
時代は違えど人の関りはあまり変わらないのかもしれないと思える物語でした。

私は、どんちゃんわー!というストーリーより、こういう方が好きです。

女性が主人公で、女ながらに城主として国を守った強い女性、という描き方だとは思いますが、その描き方が今の現実に即しているな、というような印象を受けました。
というのも、結局は女は男に守られる、というシーンが多かったように感じました。
直虎(とわ)の周りには多くの男性がいて、各々が各々のやり方で直虎と関わり、でも結局は直虎の力になる、協力する、味方になる、ということが多かったように思います。
ですがその守られ方というのは、かよわい女性だから守らなければならない、という上下のような関係ではなく、描かれていた女性像は、自らの意思を持って、自らで決断し、行動し、周りを巻き込むことのできる、強い女性像でした。
でも、いざというときには、男が守る、助ける、それはかよわいからではなく、女性だからというわけでもなく、ひとりの人として、この人物のために何かをしたい、という思いがあったから。
女だから守らなければいけない、女に何ができるのか、という考えがあったこともきちんと描かれていて(主に中野)、その部分も含めて、このあたりの描き方が、極端すぎずちょうどよく描かれていると思いました。

女性が主人公の大河はおもしろくない、とかいう話も聞きますが、私はどちらも等しくおもしろいと思います。

それにしても、俳優陣豪華でしたね。
色男ぞろい。
そういう意味でも、好きな大河になりました。