むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

カップリング曲「ARTIST」のPVのこと

2017年12月20日にリリースするニューシングル「瞬き」のカップリング曲「ARTIST」のミュージックビデオが公開されました。

 

観た感想は、「新境地!PVが。」

音楽はアップテンポでジャラジャラ系でライブで盛り上がる系で、体くねくねさせながら飛び跳ねている自分が容易に想像できるような、今すぐそうしたくてうずうずしてくるような音楽。

でも、PVが!

ギラギラ!

ギラギラPVは、「サイレン」がちょっとギラギラ感あった気もしますが、それをはるかに超えるというか、別方向のギラギラというか。

正直、最初観たときちょっと恥ずかしかった。

でも、完璧にギラギラしきっていないというか、やらされている感というか、仕方なくギラギラしている感というか、ギラギラしながらそのギラギラをどこか斜めから見ながら、何やってんだ、ふっ、って思っているような気がする感とか(完全に個人の感想)、そのあたりで安心したというかなんというか。

PVの監督は、「僕の名前を」MV、「All Our Yesterdays Tour 2017 at SAITAMA SUPER ARENA」を手掛けた番場秀一監督。

番場秀一監督コメント:
このPVはショウビズ界とフェイクスターを題材にしています。ショウビズ界は金を産み出す、ミラーボールマンを作りあげ、歌うたいは、気付かぬうちにミラーボールマンとなりはてます。
この光は本当に自分の内から放たれたものなのか?誰かの光をただ反射してるだけなのか?見失いながらもステージに立ちます。ただし。全てを見通し、利用していたのが実は歌うたいだとしたら…

 

歌詞は、相変わらず。にやにやします。

「愚痴のような、皮肉のような」(清水依与吏)

歌詞とのこと。

 

私は、読むだけでにやにやがとまらなくなってしまう依与吏さんが選ぶ言葉たちと、聴くだけでとろけてしまいそうになる依与吏さんの歌声と、嫉妬してしまうくらいbacknumber3人が仲がいいところと、絶対的な信頼関係があるところと、いつまでも高校生みたいなノリがあるところと、その3人がつくりだすたまらなく心地よい音楽と、「backnumber」そのものが好きです。backnumber=〇〇という楽曲も好きだし、へー、backnumberってこういう曲も歌ってるんだ~という楽曲も、ひとつ残らず好きです。(聴くことができる曲に限りますが)
backnumberは、backnumber。

 

PVはこちら

www.youtube.com