むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

20代(女)が思ったことをつらつらと書いていくブログです

「自分の生き方としては、ローカルで完結したい」

枻(えい)出版社発行の雑誌、「湘南スタイル」。
神奈川県の海沿いの地域ではたぶん、ものすごく有名な雑誌。
我が家では父親が毎号必ず買ってきて、いつもリビングのテーブルの上にぽんっと置いてあります。
初刊から全部揃っているので、湘南エリアのことを知りたいとき、何かと便利だったりします。
「湘南スタイル」をちゃんと隅から隅まで読むようになったのは最近ですが、小さいころから近くに置いてあった存在なので、「湘南スタイル」から受けている影響は結構あるような気がします。無意識的に。こんな暮らしが理想だなあとか、こんな家に住みたいなあとか、こんな雰囲気のお店いいなあとか。雑誌の厚みとか、フォントとか、デザインとか。

 

その「湘南スタイル」2017年8月号、
「湘南『食』の挑戦者たち」というコーナーの最終回、取り上げられているのは、逗子にあるシネマカフェ「シネマアミーゴ」の館長の長島源さん。
シネマアミーゴについてはこちらをどうぞ。

CINEMA AMIGO

 

詳しい内容は、「湘南スタイル」を手に取って読んでいただければと思うのですが、私が本文の中で残しておきたい、まさにこれ私が理想としているところ!と思った文章があったので、ここに引用させていただきたいと思います。

 

逗子の町のポテンシャルをあらためて知ることとなった。海があって山があり、そこにはお裾分けしてもらえる恵みがある。その町で、子供が笑い、走り、大人が手仕事をする光景には人間らしい豊かさがある。

 

「自分の生き方としては、ローカルで完結したい、と。地元であるこの地で、目指すのは地域の自立。それは、エネルギーであり、経済であり、食であり、カルチャーもそう」

 

「世界を変えようと思うとデカいけど、足元を変えてみようなら、できそうでしょ?」

 

言葉にして、体現して、行動している人。
憧れです。