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むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

20代(女)が思ったことをつらつらと書いていくブログです

【嫌われる勇気】第7話

アドラー心理学 テレビドラマ

2017年1月期ドラマ「嫌われる勇気」

毎週木曜、22:00~フジテレビ

www.fujitv.co.jp

 

第6話の感想はこちら。


〇ドラマの内容、抜粋

青「先生、僕やっぱり、アドラーや庵堂さんの考えに納得できないときがあります。あの人たちの考えって、人のことは気にするな、嫌われる勇気をもって好きに生きろって受け取られかねません。それじゃあ自分勝手と思われてしまって社会生活が成り立ちませんよね」
「たしかに、嫌われる勇気を持つだけではいけません。あくまでそれは出発点であって、目指すべきゴールは別のところにあるんです」
青「アドラー心理学のゴールって」
「共同体感覚です。あなたは共同体という言葉を聞いて、どのような枠組みをイメージしますか?」
青「家庭や学校、職場といったところでしょうか」
「たしかにそれも共同体です。しかし共同体というのは、家族や職場に限定されたものでしょうか。もっと大きな枠組みで考えることはできませんか、例えばこの国、あるいは世界、ひいては宇宙全体がひとつの共同体だと。
全ての他者は、私と同じ共同体に属する仲間である。仲間に囲まれた私は、ここにいることを許されている。ここには私の居場所がある。私が貢献すべき他者がいる。
これが、共同体感覚とよばれる考え方です」

 

  • 本当の貢献とは、見返りとは無縁に行われるもの

「あなたにとって、警察は人生の全てでした。
そして半年前、定年で退官したあなたは、ようやく気付いた。自分には警察以外、どこにも居場所がないことに。警察という共同体から切り離され、ただの人になったあなたは、このまま自分が忘れ去られることが我慢ならなかった。違いますか」

 

悪いのは私じゃない。私の貢献を認めず、歯車のように扱ってきた奴らだ。

 

庵「今のあなたは、見返りばかりを求めています。認めてほしい、褒めてほしい、大事に扱ってほしい、そればかりです」
「今まで身も心も警察に捧げてきたんだぞ。認めてもらいたいと思うのは当然じゃないか」
庵「本当の貢献とは、見返りとは無縁に行われるものです」
「そんなお人よしのような真似できるか」
庵「できます。そしてあなたは今も実際に行っています。警察という共同体から離れたあなたは、自分の居場所がなくなったと思っている。でもあなたはもっと大きな共同体に属しているし、そこでたくさんの貢献を行っています」

 

  • 大事なのは、自分が他者に貢献できていると実感できること

「人にどう思われているのかは関係ない。大事なのは、自分が他者に貢献できていると実感できることなんですね」


〇感想

自分が、共同体に貢献できているかどうか、が大事。
その逆は、問題外。
という感覚が、アドラー心理学のゴール。

 

頭では、理解できる気がします。

実際には、行動で実践できているでしょうか…。