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むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

20代(女)が思ったことをつらつらと書いていくブログです

【嫌われる勇気】第3話

アドラー心理学 テレビドラマ

2017年1月期ドラマ「嫌われる勇気」

毎週木曜、22:00~フジテレビ

嫌われる勇気 - フジテレビ

 

第2話の感想はこちら。

mitoooomo.hatenablog.com


〇ドラマの内容、抜粋

  • 人生とは、他者との競争ではない

あなたの顔を気にしているのはあなただけです。
人生とは、他者との競争ではないということ。

「競争や勝ち負けを意識すると、必然的に生まれてくるのが劣等感です」
青「劣等感を抱くことがいけないということですか」
「いや、劣等感それ自体を否定しているわけではありません。
健全な劣等感とは、他者との比較から生まれてくるものではなく、理想の自分との比較から生まれてくるものなのです。
人は誰もが違っています。まったく同じ人間なんてどこにも存在しません。しかし我々は、同じではないが対等なのです」
青「そんなの勝ち組の論理です。明らかに人より劣っていて、コンプレックスの塊のような人だっていますよね」
アドラーが唱える問題はそこです。
競争には勝ち負けがつきまといます。常に他者を意識し、敗者にならないために勝ち続けなければなりません。競争の中に身を置く人の心は、休まることがないんです。
ですが実際のところ、他者はそれほどあなたのことを気にはしていません」

 

  • 誰とも比較せず、競争することもなく、ただ前を向いて歩いて行けばいい

「競争に関してひとつ勘違いしないでいただきたいことがあります。
アドラーは、より優れた存在であろうとする、優越性の追求については、人間の普遍的な欲求であるとして認めています」
青「待ってください。それって他人を押しのけて上に行こうとする欲求なんじゃないですか」
「違います。優越性の欲求とは、自ら足を一歩前に踏み出す意志のことであって、他人よりも上を目指そうとする競争の意志のことではありません。
つまり、誰とも比較せず、競争することもなく、ただ前を向いて歩いて行けばいいんです」

 

  • 本当に自立していれば、反抗などしない

「どうしてお母さんを助けちゃったんだろう」
庵「それはあなたの弱さです。結局は、お母さんと離れる勇気がなかったんです。お母さんに反抗していたのも、お母さんに認めてほしかったから。本当に自立していれば、反抗などしません」

あなたはこれから、誰のものでもない、自分の人生を、まっすぐ前を向いて歩いてい行けばいい。


〇感想

より優れた存在であろうとする欲求は、人間の普遍的な欲求。
健全な劣等感とは、他者との比較から生まれてくるものではなく、理想の自分との比較から生まれてくるもの。
理想の自分だけ見つめて、そこに向かって一歩一歩まっすぐに進んでいけばいい。
そこに、他者の存在は無縁。

ふむふむ。