むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

20代(女)が思ったことをつらつらと書いていくブログです

あいらぶてれび

わたしはテレビがだいすきです。(突然の告白)

 

佐渡から実家に帰ってきてはや3ヶ月。
(「佐渡」とはこちら)

mitoooomo.hatenablog.com

 

佐渡ではびっくりするくらい、テレビとは無縁の関係でした。
つけると「電波が悪いかアンテナがささってないため受信できません」的なメッセージがでてくるテレビはオブジェ的に置いてありましたけど、それをいちいち直すほど、テレビ欲はありませんでした。
というか部屋にいる時間もほとんどなく。
テレビの前に座る時間もほとんどなく。
仕事して部屋戻って着替えてそっこー大浴場行ってそっこーお布団。
休みの日も起きてそっこー着替えてタリーズ
次の日の朝が休みなら、仕事終わってそっこー着替えて居酒屋。

 

でも大磯(実家)に帰ったら、テレビ三昧。


それは、テレビを観る以外にやることがないから観てしまうのか(否、やることはほかにもあるよ!)、居間(って言葉が唐突にでてきたけれど、いまどきリビングだよね)にいるとテレビがついているから、半強制的に観させられるのか、はたまた家族との会話の話題がテレビの話くらいしかないから、観ざるを得ないのか。

 

真実は闇の中ですが、ひとつ言えるのは、わたしはなんだかんだテレビがすきだということ。

 

「テレビなんて時間の無駄!低俗な人間のすることだ!」

 

みたいに言っている知識人(笑)、(古いか)、にはどんなに背伸びしても残念ながらなれないんだろうなと思いますけれど、低俗で結構。低俗バンザイ。

 

それました。

 

で、テレビと言っても特に、テレビドラマがやっぱりすきで、もちろん観たらちょっと頭良くなった気分になれるテレビ番組もすきですけれど、テレビドラマはなんというか、わたしの血の流れに乗っているというか、血と一緒に体を巡っているというか。

わたしを育ててくれたのはテレビドラマだといっても過言ではないというか。
わたしの小中高校時代の親友はテレビドラマだったといっても過言ではないというか。

 

言い過ぎました。

 

そこまででもないけれど、なんというか、そう!「習慣化」いい言葉。
いい習慣かそうでないかは、知りません。
けれどわたしにとってテレビドラマは、わたしの一番の理解者であるような気がします、ときどき。

 

前に、びっくりするくらいどん底だった時期がありました。

 

"視点を変えてみる"ことって、いろんな場面で必要かつ重要なスキルだと思っていて、わたしは結構得意で少ないアピールポイントのひとつだと自画自賛しているんですけれど、それすらもできないくらい(それってアピールポイント?というつっこみは置いておいて)地を、いやむしろ地下を這っていた時期があったんです。光、まったくさしてこないー、みたいな。

ほんとなにやってもまっくらで。というかなんにもやる気おきなかったんですけどね。

その真っ暗などん底に、一筋の光がさしてきたんです。
あれほんと自分でも驚きました。
なんのドラマだったかは忘れました(ごめんなさい)。
ほんと、なにやってもまーったく、気力起きなくて。
映画も見たくない、本も読みたくない、ごはんも食べたくない、寝るのにも飽きた、お風呂入るのもめんどー、って。
たぶん、ただぼーっと、眺めていたんでしょうね、画面を。

 

すーーーーーって。
なにかが、すーーーーーって。

 

そしてその後は、わたしみたいな人に届くようなテレビドラマをつくりたいと思って、制作会社で働くことにしました。

 

みたいな流れにはなっていません。

 

が。

 

いつか、なんか、つくってみたいなあ。
(きっといつまでたってもつくれないパターン)

 

2017年1月はじめに入っていた、朝日新聞のこの広告。
フジテレビの広告。

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いい言葉ですね。
言葉といい、行間といい、たまらない。(誰目線)

 

わたしが見たドラマがフジテレビだったかは覚えていませんが、
ひとつのきっかけになって、それがハッピーな何かにつながっています。
きっとハッピー。

 

以上。
テレビへの告白でした。