むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)ワンピース

観てきました。
ワンピース歌舞伎。

かの有名な漫画、ワンピースと歌舞伎のコラボ。
2列目の席を取っていただき、観劇してきました。

 

いやー、すっごく、すっごく、よかったです。

 

2列目だったので、そりゃまあ大迫力。
水しぶきは飛んでくるわ紙吹雪は降ってくるわ宙乗りは頭の上を通過して行くわで。

おそらく観劇中、8割の時間笑ってました。

印象的なことがありすぎて話すと止まらなくなると思うのですが、一番を決めるとすれば、巳之助さんのボンクレー。
これはもう。笑

浅野和之さんもハマり役でした。
サンジはかっこつけすぎでしたね。かっこよかったですけど。
イナズマも水しぶいてたし、中村隼人さんファンが増えそうな予感です。
猿之助さんの早替えは相変わらず、早かったです。

 

歌舞伎なんですけど、歌舞伎じゃなくて、でもやっぱり歌舞伎でした。

まずは序盤。
音と映像の最先端コラボレーション。
江戸時代の人が観たらびっくりですね。

そこにワンピースという現代漫画の登場人物が次々と登場。
あの漫画ワンピースの登場人物を、歌舞伎役者さんたちが演じるシュールさ。
メイクや衣装は歌舞伎らしく、袴だったり着物だったり、柄が和柄だったり、監獄の警察官の衣装が裃だったり。笑
見得とか人がまわるの(名称はわかりませんが)とか歌舞伎要素もちゃんと入っていて、最先端と伝統が融合してすごいものが生み出されたんだなあと。

主題歌はゆずの北川悠仁さんが作ったそうなのですが、これがまたポップで。ゆずっぽい感じ。
歌舞伎という古風なものに、ポップな主題歌。
でも違和感なく融合して、他のものにはマネできないような完成度というか、すごいものができあがったんだなあという印象でした。

 

それにしてもワンピースっていい話ですね。
どこまで読んだっけ?といううろ覚え状態なので、がっつり読んでみたくなりました。
今度漫喫いってきます。

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