むだなものを愛しつづけられる人間でありたい

たとえば誰かに手紙を書くように、何気ない出来事を綴るとしたら。

2018-01-12から1日間の記事一覧

150年。光があるところには影があるということを忘れずいたい

朝日新聞、「天声人語」より 明治後期の1906年、作家の徳富蘆花は外遊に出る。日露戦争から間もない時期で、トルコでは、東洋人が白人の鼻を折ってくれたと歓迎された。しかし蘆花の紀行文からは戸惑いがにじむ。日本の勝利が刺激になり、武力に頼る動きが強…